この戦いはブログに残す

読みに行きますよ、必ず

小さな幸せについて

テーマは小さな幸せ

なおこのテーマは友人Tくんの提供です

明日への希望とかわらなくない?

 

友人Pくんは言いました

今日明日を頑張ろうと思える、そういった気持が小さな幸せだと

それはひとまずおいといて

 日々の生活の中にある小さな幸せとはなんだろうか

おおまかな生活の流れにそって見ていこう

 

朝、まず朝を迎えられた時点で

朝を迎えられなかった人に比べれば幸せじゃないだろうか

晴れの日なら爽やかな朝を感じる事が出来

曇りの日はより晴れの日より薄暗く静かな朝を

雨の日は雨音に耳を傾け、匂いを感じ、癒やしを得られる

こんな幸せなことがあるだろうか?

いや、ない(反語)

 

雨の日の匂いよくない?

 

起床後にまどろみを感じ心地よい浮遊感の中幸せを感じるのもいいだろう

 

洗顔後のさっぱりした気持ちもまた幸せである

今日一日頑張るぞ、という気持ちを持てるならより幸せなことだと思う

 

何気ない行動の一つ一つに小さな幸せが詰まっていると思う

それは昼だろうと夜だろうと変わりない

昼と夜の分を書き出すのがめんどくさくなった訳じゃないよ

 

当たり前の中にこそ小さな幸せというのはあるんじゃないでしょうか

多くの場合それを認識することが難しく

改めて視点を変えることにより

ああ幸せなことって結構あるなと

そうなれることが多分一番の小さな幸せなのではないか

 

幸せを感じるために

特に幸せを感じる瞬間でない部分に目を向ける

ということもたまにはいいのではないだろうか(迫真)

 

こんな薄っぺらい感じでどうでしょう?

 

本当はグラブルの話とかしたい