この戦いはブログに残す

読みに行きますよ、必ず

雷電、聞いてくれ

夢をみたので書き留めておきます

要ハサミだ、61!

 

 

豪華2本立て

 

1本目はくそ安っぽいホラー? という感じだった。

始まりのシーンとかは覚えてません、自宅とも学校の教室ともとれる不思議な場所に複数人が集まっている状況

外見的特徴でこれとわかる人物はいなかったものの、何故か「あ、これあの人だ」と思う人物が数名

殺人鬼が紛れ込み、みな疑心暗鬼になっていたものの、どういう経緯かは不明だが既に疑いが晴れた人物のみが集まっていた

疑いが晴れたというのは、狂気度を測ることが可能でここに集まった人物達は狂気を抱えていなかった(この辺曖昧)

 

ところが!(迫真)

なんと狂気が無いように見えたが、内面に人格を2つ所有している場合、表に狂気がない人格をもってくることで隠蔽が可能だったのだ。

全員がそのことに気づいている中、主観で見ている人物はなんと狂人の振りをして室内を暴れまわる暴挙に出る(理由不明)

 

身体能力が恐ろしく高く、壁蹴りとかを駆使し室内を縦横無尽にめぐりパニックを引き起こすことに成功する

室内を見渡すと、数人の顔がもののけ姫で出てくるコダマみたいな顔してじっとこちらをみてくる

このシーンは心底気味が悪かった

途中一人の男と目が会い、その男に対して『自分に向かい「こいつが犯人だ!」』と叫ぶように命令した

この時に初めて音が全て聞こえてこないことに気付いた

流血表現は無いものの、室内は既にかなりのパニックで、命令を受けた男も這いずるようになんとか叫ぶ

と、ここで狂人の振りした男視点が終わり、人物が切り替わる。

 

次の人物は医者だ

彼も同じ室内にいた、彼は過去にどうやら失敗を犯したようでその事を悔いていた

失敗というのは助けられる確率が10%程度の手術を失敗した、というもの

しかし改めてなんか凄い機械で生存率を試算すると、なんと80%もの値がでた

その内訳は、手術で10% この状況から脱出することで70% というものだった

(これもうわかんねぇな)

男は気づく、「こっから逃げられんのかよ!」と言いながら彼は窓を破り、敷地内の塀を越え脱出に成功する

前を見ると同じように脱出した人が1名見えた、「助かるか!?」と思い全力でかける

全力疾走する中「これ相手が世界記録保持者だったらやばかったなー」と謎の感想を持つと後ろから音が

振り返ると片手に血塗れの包丁を持った男が一人こちらをみている、彼は走り出す

それもとんでもないスピードで、そう彼は世界記録保持者だったのです

追いつかれ、刺されるシーンで終了

 

感動した

 

もう1本はほとんど忘れちゃったけど

スーパー忍者対戦だった、お互いがお互いに力量を認めつつ殺し合わずにはいられないと言った感じの

その中の登場人物の1人の戦い方が面白かった、相手に接近すると

相手とダンスするかのように動きをコントロールし戦っていた、酔拳でたまに相手に体を委ねたりするあれ

なんかよくわかんないけどすごかった、あとかわいい

 

 

夢とは言え脈略なさすぎだね、本当に久方ぶりに見たので書き留めておくことにしたよ

なんかキャラとシナリオ作る時とかにつかえないかな、使えないね

1本目の夢はもっとこう疑心暗鬼に至る色々とかもあった気がするけど、なかった気もする

 

次に夢を見るのはいつになるやら、夢見がちな人生のほうがよかったね

まったく夢もキボーもありゃしないわ